因島水軍まつり (火まつり)平成29年8月26日(土)
いんのしま水軍まつりの第2部として”火まつり”が8月26日(土)因島アメニティー公園・しまなみビーチで行なわれました。
私が会場に行ったのは20時前の大松明の入場からなのでホンの一部分の紹介です。
水軍まつりは因島最大のお祭りと言う事で会場一杯の見学者と松明を手にした勇壮な水軍武者行列に圧倒される雰囲気に高揚感がハンパ無いです。撮影場所は最後尾で行列から20m程離れていますが風向きによって松明の炎の熱風が伝わって来ます。
同級生も参加している大松明の入陣・練り回しです。
続いて御屋形様が家来を引き連れ村上水軍本陣の入陣です。
御屋形様の下知
御屋形様 勝鬨。エイエイお=!
ほら貝の音と陣太鼓を合図に全軍退場
御屋形様に続き全軍退場
*見学に行くのが遅かったので見学は最後尾からの撮影のため中望遠のレンズ(55~200mm)で撮影し、そのまま花火を撮影しようと思ったらファインダー内に花火が収まらず失敗1(人混みの狭い場所で広角レンズに交換するのに気が引けた)、そして夜間撮影なのに三脚を忘れたのが失敗2でした。
やっぱり一眼レフの写真は違うなぁ~。特に、花火は綺麗。もしかしてカメラでなく腕がいいのかな?
投稿: まるたま | 2017年8月27日 (日) 22時52分
写真撮影で一番大事なのは構図(撮影場所)だと思います。
一眼はEVA新幹線を写しに行った時が初デビューでした。
一番の違いは画質(ピントetc)かな。
ただ今回は三脚が無かったので失敗でした。
花火もコンパクトカメラで写したものと変わらず全然ダメでした。
カメラの取説とか読んでいないのでカメラ任せの行き当たりばったりの写真に成ってます。
今回は一眼でしたが通常コンパクトカメラでの写真も使ってます。(レンズ交換の手間を省くため、お金持ちは一眼2台か広角から中望遠以上のレンズを使ってます)
投稿: あんせいクン | 2017年8月28日 (月) 07時58分