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2020年3月 8日 (日)

第101掃海隊「ながしま」因島出港 令和2年3月7日

_dsc098777 海上自衛隊 呉基地所属の第101掃海隊 掃海管制艇「ながしま」が因島での点検整備を終え令和2年3月7日、早朝出港しました。

海上自衛隊のH.Pからのスペックを記載します。

*同型艇の「ゆげしま」も同一です。

基準排水量:490t

主要寸法:長さ:58m、幅:9.4m、深さ:4.2m、喫水:2.9m

主機械:ディーゼル2機2軸

馬力:1,800ps

速力:14kt

主要兵装:遠隔操縦式掃海具操縦装置一式

乗員:約35人

2月18日に「ながしま」が入港してからの写真です。

何時もの堤防で待っていると景色と同化し見えにくいけど来ました。

_dsc100118 この時ばかりはオッサンでも何かウキウキした気分に成るんです。

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_dsc100818 沖合で停船し造船所の作業船が接舷し入港準備に取り掛かります。

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_dsc101618 ブリッジの隊員の方が手を振ってくれました。同様に船尾の方も。

_dsc101918 入港時は忙しくて我々に構っていられないのに”感謝です!”。

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_dsc102918 この後、こちらから見えない「せっつ」の向こうに着岸しました。

翌日には早速、ドッグ入りしました。

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_dsc104419 ゲートを閉めています。

令和2年3月7日、早朝出港の時がやって来ました。

空を見ると日の出後・日の入り前にしか見られない環天頂アーク(逆さ虹とも)が出ていました!。非常に珍しい虹です。今日の「ながしま」とのお別れに相応しい虹でした。自衛艦旗の上の方に薄っすらと湾曲した虹が見えます。

Dscn00427 ラッパが鳴り出港です。輸送艦「くにさき」もUW旗を掲げています。

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_dsc09737 JMU因島工場の見送りの方達へ”左帽フレ!”。

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_dsc09767 次は我々の前に来て同様に”左帽フレ!”をして頂きました。そして汽笛、長音1発!。最高の瞬間!!

このタイミングで手旗信号で ”ナガシマノコト ワスレマセン サヨウナラ オゲンキデ”と心を込めて発信しました。「ながしま」からは”ヲミオクリ アリガトウゴザイマス”の返信を頂きました。*写真を撮るより自分の目に焼き付けたかったのでこの間の写真は有りません。

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_dsc09877 「ながしま」から自衛艦旗を大きく振ってくれたので、こちらも応えるように自衛艦旗を大きく振って、お見送りをしました。

_dsc09897 私が船の追っかけをするように成ったのは友人の影響が大きかったかな?それまでは専ら進水式を撮っていましたが昨年の5月から自衛艦艇の撮影を行う様に成って隊員の皆さんの神対応にとても感動する場面が何度も有りました。

そう言った中で何か出来る事は無いかと思い、UW旗を掲揚したり自衛艦旗を振ったりしているのをyouTubeで見て、人の物まねでUW旗を作り次には人がやっていない事をと思い手旗信号を覚え、短いながらもメッセージを送り隊員の方からの返信が来た時は嬉しくて嬉しくて感激してます!。

手旗信号を視認することが難しい距離では発光信号によりメッセージを伝えますが、発光信号の解読は一般の人には無理なので自衛艦艇から見送りの人達に対しては単に点滅での合図であったりしますが、因島大橋で「ながしま」をお見送りしている時には何度かチョット遅めに発光信号でのメッセージを送って頂きモールス信号を知っている自分は、この時ばかりはメチャ嬉しかったです。この様に短い期間でしたが「ながしま」には強い思い入れが有る艦艇に成っていました。

因島で出港する姿も最後とかの噂もあったりして今回のお見送りは一段と感極まるものがありました。

「ながしま」の艇長をはじめ隊員の皆様有難うございました!。

 「ながしま」のご安航をお祈り致します。

2020年3月 7日 (土)

海上自衛隊 補給艦 「とわだ」因島出港 令和2年3月6日

_dsc1021 海上自衛隊 補給艦 「とわだ」が令和元年12月に入港し令和2年3月6日に点検・整備を終え出港しました。

海上自衛隊のH.P記載のスペックからです。

基準排水量:8,100t

主要寸法:長さ:167m、幅:22m、深さ:15.9m、喫水:8.1m

主機械:ディーゼル2機2軸

馬力:26,000PS

速力:22kt(40.7km/h)

乗員:140人

入港時の写真から時系列で貼っていきます。

本船航路から外れ、ついに待ちに待った「とわだ」がやって来たぞー!一段と大きな船影が見えて来た。でも何かヘン!?海面から甲板まで高さが少し高く成っているぞ!!これは自然現象による蜃気楼の一種で浮島現象と言われ冬の冷やされた空気より海水温の方が高いため海面近くの空気が温められ光が屈折して起こるようだ。

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沖合で停泊しタグボートに曳航されるのを待っている間に「とわだ」に搭載されている内火艇がやって来ました。「とわだ」と同時に点検整備をするために降ろされたんでしょうね。内火艇は、沖合で錨泊している時の人員や物資の輸送や艦艇間の連絡船などの役目を担います。大型の艦艇では両舷に収容されています。

Dscf07679 タグに曳かれやって来ました。

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Dscf07849 手作りの自衛艦旗を掲げお出迎え。

Dscf07889 すぐ前の岸壁に係留されるようだ。

Dscf07919 「とわだ」の前には、あの有名な「あきつしま」が係留されてます。”あきつしま”とは日本の古来の国名です。「とわだ」は誰もが予想する十和田湖に由来してます。

Dscf07959 滞りなく接岸しました。

翌日には訓練支援艦「くろべ」と係船場所の入れ替えをしました。何故?大人の都合と言うやつでしょうか?。でも我々にとってはシャッターチャンスを提供して貰えました。「くろべ」との2ショット。

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_dsc038310 「とわだ」、「くろべ」、「あきつしま」の揃い踏み。

「くろべ」が着岸しました。

_dsc038910 「とわだ」も入れ替わりました。後日の写真です。

_dsc00264 令和2年に成ってドッグ入り(入渠)です。

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Dscf083014 出港4日ほど前にすわっ!出港!?と接岸の向きを右舷から左舷に変更しただけでした。見違えるように奇麗に成っていました。

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_dsc10212 このままバックで元の位置に接岸しました。

そして令和2年3月6日、早朝出港の時がやって来ました。

私達の位置からは見えませんでしたがラッパが鳴り響き”出港用意!”の号令のもとタグに曳かれ離岸していくのが見えて来ました。そしてJMU因島工場の見送りの人達に向け汽笛、長音1発と”左帽フレ!”の号令が聞こえてきました。

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_dsc09726 輸送艦「くにさき」の船尾と掃海管制艇「ながしま」の横を通り過ぎます。その時、両艦ではUW旗(ご安航を祈る)を掲げ、自衛艦旗の掲揚の時間と重なり隊員の方達も整列しお見送りです。

_dsc098466_2 「くにさき」、「ながしま」に向け”左帽フレ!”

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そして次は私たちの前でも”左帽フレ!”を頂きました!!感動です。

こんなにも沢山の人達からの”帽フレ!”初めてだな~!

そして何時もの様に手旗信号で”ニンム ガンバッテクダサイ サヨウナラ”と送りました。随分遠くだったのでどうだったのかな?と思いながらカメラで確認すると返信が有りましたがレンズが200mmで倍率が小さく逆光で判別出来なかったのが残念でした。

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写真に起こすとこんなに大きく見えるんですがファインダーを通して見ると思いの外、小さくて残念でした。

しかし感動です!。意思疎通ができる事が嬉しくて嬉しくて。有難うございました!。

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ドッグマスターと造船所の作業員の方が船尾のタグに離船します。

そして汽笛、長音1発が聞こえ”左帽フレ!”が聞こえたので自衛艦旗を振ってお見送りしました。

_dsc09996 その後、面舵に針路を取り本船航路へと

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補給艦は弾薬、燃料および食料、水などを補給することを任務としています。

艦長そして乗組員の皆さん有難うございました!「とわだ」のご安航をお祈り致します。

P.S:↓以下独り言です。

テレビのニュースで見るのは同盟国との訓練で併走しながらホースを接続し燃料の補給を行っている所を見ますが、あの時の両艦艇では高い操船技術を必要としています。私も小型船舶の勉強でチョットだけ知ってますが2隻の船舶が接近または併走している時には吸引作用が働き接触する恐れが生じます。(両艦艇の大小の差や条件によって反発作用を生じる場合も有ります)また外洋の場合は波が高くピッチング(縦揺れ)やローリング(横揺れ)なども有り練度の高い操船技術を必要とします。

着かず離れずの距離を保ちながら上手にやっている、と言う事ですね!。(恋愛中・夫婦の男女の関係と一緒とか?・・・。)

2020年2月14日 (金)

海上自衛隊 練習船 YTE13 因島出港

_dsc0984 令和2年2月13日早朝、海上自衛隊 練習船 YTE13 が点検・整備を終え因島の造船所から母港、呉に向かい出港しました。先週、同様にこの造船所から出港したYTE14と同じ呉の江田島に有る海上自衛隊第1術科学校に所属し新入隊員や幹部候補生などの新人教育で操船・航海に関する技術取得のための練習船です。

前日からの雨は止み朝霧の中、出港に備え隊員の方達が忙しく出港準備に追われていました。(逆光なので分かり難いですが右下がYTE13です)堤防の灯台にはメンバーの一人が既に待機してました。

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出港準備!の号令により艦尾の隊員が日章旗を掲揚しました。

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出港時間に成りました。船尾・船首のもやい綱をほどき、作業船で港内から曳きます。

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今日も何時もの様にUW旗と自衛艦旗を掲揚しお見送りします。

隣に係船されている海上保安庁 巡視艇「なち」の乗組員の方もデッキに整列しYTE13の出港をお見送りしていました。男前の礼儀に感激です!。

_dsc09662 そして造船所の方達や保安庁の方達に”左帽フレ!”の号令です。

_dsc09671 次は私たちの前に成った所で同様に”左帽フレ!”を頂きました!。

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_dsc09751 こちらも皆で帽子を振ってお別れです。

このタイミングで手旗信号で「ニンム ガンバッテクダサイ サヨウナラ オゲンキデ」と送りました。船長をはじめ隊員の方々の視線を一身に浴びて今日は緊張感から間違ってしまいました。未だ練習が足りなかったようです。

その後、YTE13からの返信が!

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 YTE13からの返信は「ヲゲンキデ マタライネン」でした。

その後、作業船により沖合で転回し簡単な動作試験をしました。

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そしてお別れの時がやって来ました。

汽笛、長音一発により操舵室からデッキに出て、また後部甲板にいる隊員の人達も大きく帽子を振ってくれました。私は、これに応えるように自衛艦旗を大きく振りました。

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その後、進路を因島大橋方面にとりました。

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_dsc09961 今日も沢山の感動を頂きました!。

船長をはじめ隊員の皆様ありがとうございました!。

YTE13の、ご安航をお祈り致します。

2020年2月13日 (木)

第101掃海隊(ながしま・ゆげしま)因島大橋通過

_dsc10441 令和2年2月12日、第101掃海隊の掃海管制艇ながしまゆげしまが2月1日~10日に伊勢湾で行われた機雷敷設訓練と掃海訓練、潜水訓練の任務を終え母港の呉への帰港ルートとして因島大橋を通過する事が分かり友人と、お見送りに行きました。1月26日には往路として同じルートで訓練に向かう所を、お見送りしましたが今回もヤッパリわくわく感がたまんなく心地良いです。 二艇でも遠くからこちらに向かって来る隊列は中々カッコ良く、我々のUW旗に気が付いて回答旗を掲揚してくれ段々とテンションが上がっていくのが分かります。

今回も先頭をながしまが航行しています。船名のながしま、の由来は鹿児島県の西北端に位置し東シナ海と八代海に面した長島からとった名です。また掃海艇の船名は「島のつく名」と定められているそうです。ゆげしまは因島の隣にある弓削島からの名です。

今回も、ながしまからは発光信号を頂き、その後私から「ニンム オツカレサマデシタ」と手旗信号を送ると返信の手旗信号を頂きました!。

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_dsc10551 発光信号を受信するのに一生懸命に成ってたので発光信号の写真撮り忘れました。残念!  

因みに発光信号はモールス信号と同じ和文のトン(短点)・ツー(長音)で送られて来ます。40年以上前に通信士を目指しモールス信号の勉強をしていたけどマサか今頃に成って役に立つ事が有ろうとは。しかし、ブランクが長過ぎて目で光の長短を見てモールス信号に変換し同時に文字に置き換えるのは劣化した私の頭では大変です。

発光信号の内容は「イツモ アリガトウ ゴザイマス」でした。

続いて、ゆげしまがやって来ました。

_dsc10561_2 ゆげしまへも手旗信号を送ると返信の手旗信号と自衛艦旗を大きく振って頂き感激です! 

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_dsc10741 ゆげしまからの手旗信号の内容は「ヲウエン アリガトウ ゴザイマス」でした。

何時も思うのは手旗信号をして下さる自衛隊員方々の手旗はシッカリとした動作や、流れるような動作で有ったりするけど、何れも相手に分かり易い手旗で流石に実践で使われている人達のは違うな~と感心しきりです。非常に参考に成ります。独学で60過ぎた爺さん?おっさん?が一人、部屋で手旗の練習してるのを想像して見て下さい。笑けて、きますよねー。

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_dsc10861 第101掃海隊は因島大橋、大浜埼灯台を通過し母港、呉に向かいました。

ながしまゆげしまの艇長、隊員のみなさん今日も感動を有難うございました!。

ご安航をお祈り致します。

隊列を組んで航行するながしまゆげしまのカッコイイ所や発光信号や手旗信号の動画を友人がUPしているのでこちらをご覧ください。当日、お見送りをした私達には凄く嬉しいサプライズな動画に成っています。

 

2020年2月 8日 (土)

海上自衛隊 練習船 YTE14 因島出港

_dsc00291 YTE1314は呉の江田島に有る海上自衛隊第1術科学校に所属し幹部候補生などの新人教育で操船・航海に関する技術取得のための練習船です。また兵装などの装備は無く、練習船のため一般の艦艇と違い船尾には自衛艦旗の掲揚は有りません。そのため一般的な大型艦艇のようなカッコよさや目立つ存在では有りませんが、少人数で色んな業務(担当)に取り組み任務遂行に向けた姿勢が好きなんだな~。

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令和2年2月6日、早朝「YTE14」の出港を、お見送りすることが出来ました。

何時もの様に自衛艦旗(旭日旗)とUW旗(ご安航を祈る)を掲げました。

港湾から出て行く時には作業船に曳航され我々の目の前を通過する時には”左帽フレ!”の感動を頂きました。

この流れから手旗信号で「サヨウナラ オゲンキデ」と送ると操舵室から手旗を取り出し、受信しましたよ!の手旗信号に続き「ヲミヲクリ アリガトウ ゴザイマシタ」の返信を頂きました。

出港準備!の号令の元、船首・船尾のもやい綱をほどいています。

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いよいよ出港です。

_dsc09581 我々の目の前で”帽フレ!”

_dsc09591 手旗信号による返信です。

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_dsc09631 堤防を越え沖合に。この後転回しいよいよ出港です。

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_dsc09651 汽笛、長音一発によりお別れです。汽笛、最高です!我々も自衛艦旗を振ってお見送りです。

YTE14からも船尾や操舵室からも出て大きく手を振って頂きました。

_dsc09661 この後、取り舵により因島大橋方面に向かいました。

_dsc09691 船長、隊員のみなさん、有難うございました!

YTE14の ご安航をお祈り致します。

2020年2月 2日 (日)

第3掃海隊・第101掃海隊 因島大橋を通過

_dsc10101_2 令和2年1月26日、因島大橋を呉を母港とする第3掃海隊の”あいしま”、”みやじま”と第101掃海隊の”ながしま”、”ゆげしま”が通過しました。

第3掃海隊は掃海母艦”ぶんご”との3隻での編成隊です。今回の航海は伊勢湾で行われる掃海訓練のために航路として掃海艇が布刈瀬戸を航行してくれました。

第101掃海隊の”ながしま”と”ゆげしま”はSAMを運用し掃海艇が航行できない浅い海域の掃海を行い掃海管制艇からの無線操縦により無人で運用され磁気掃海と音響掃海を同時に実施して機雷の除去を行います。(↓SAMの参考 画像です。)

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_dsc08171 因島大橋で待っていると先頭の”あいしま”が灯台の向こうに見えて来ました。

_dsc09571 このワクワク感が何とも良い感じです。”あいしま”に続いて”みやじま”がやって来ました。

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_dsc09621 ”あいしま”の乗組員の方達が手を振ってくれてます。

_dsc09691 我々も帽子を振り一際大きな自衛艦旗とUW旗でお見送りです!。

”みやじま”も同様に我々に手を振り発光信号も頂きました!。

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_dsc09841_2 本船航路に向け2隻は沖合に向け航行して行きました。

しばらくすると101掃海隊が来ました。

_dsc09871 ”ながしま”が先頭です。

_dsc09921 ”ながしま”からは発光信号により”アリガトウゴザイマス”のメッセージを頂きました。(分かり易く送信してくれたので、その場で読み取れました。)

_dsc09931 こんな感動を与えてくれる事が有るのでメチャ楽しいです。

_dsc10001 続いて”ゆげしま”の登場です!。

_dsc10031 ”ゆげしま”はブリッジで自衛艦旗と両手を大きく振ってくれました!。

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”ながしま”の航跡をトレースしながら”ゆげしま”が航行し本船航路へと見えなく成りました。

第3掃海隊、第101掃海隊の皆さん有難う御座いました!。

ご安航をお祈り致します。

 

 

2020年1月23日 (木)

掃海艇 みやじま・掃海管制艇 ゆげしま 入出港

_dsc06801 掃海艇「みやじま」が因島の造船所に点検整備のためにやって来ました。写真は夕方ドッグ入りしている時に日章旗と自衛艦旗の降納を撮影しに行った時に太陽が山の向こうに沈む時に、まさしく旭日旗の光線の様に放射状に輝いていました。

令和元年12月26日、造船所へ入港する所です。

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 入港後、ドッグ入りした所です。

_dsc06741 ドッグ入りで整備点検も終わり令和2年1月14日、出港です。

合図のラッパが吹かれ”出港用意!”の指示の元、離岸しました。

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_dsc08781 直ぐ目の前を航行して行きました。”帽フレ!”の号令で我々にも何時もように手を振ってくれました。

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離岸作業をした作業員と操船していたドッグマスターが作業船へ離船

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”みやじま”は母港、呉方面へ任務に向け航行して行きました。

”ゆげしま”が令和元年12月6日点検整備のため因島の造船所にやって来ました。因島大橋で、お出迎えしました。

_dsc03361 両舷にSAM(遠隔操縦式掃海具)を曳航しながらの航行です。

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SAMは主として掃海艇が航行できない浅い海域の掃海を行い掃海管制艇からの無線操縦により無人で運用され磁気掃海と音響掃海を同時に実施して機雷の除去を行います。一般的に良く知られている機雷は接触すると爆発する接触機雷です。SAMが行う掃海は感応機雷として鋼船等の磁気を感知して反応する磁気機雷とスクリュー音等を感知して反応する音響機雷の掃海を行うものです。SAMを操縦する掃海管制艇”ゆげしま”と掃海艇”みやじま”は磁気機雷に反応しないように木造船です。近年ではFRPの掃海艇が建造されています。以前、テレビで海上自衛艦の掃海艇について紹介されていましたが戦後、日本軍や連合国によって日本沿岸に敷設された莫大な量の機雷の除去を旧日本軍で掃海を行っていた人達を集め機雷の除去を行い、その時の技術がめんめんと今に受け継がれ現在では世界有数の掃海技術を持っているそうです。

12月11日にはドッグ入りして入念な点検整備です。

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_dsc04011 ドッグ入りして点検整備を終わり1週間ほどで出渠です。写真では入渠も出渠も同じ写真に成ってしまいます。入渠の写真と比べると船底塗料の赤茶色がはっきりと分かりますね。

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_dsc04361 係船岸壁へ曳航する時は何時もこのまま後ろ向きで曳航して行きます。

1月16日、”ゆげしま”とのお別れの時がやて来ました。

SAMが先ず沖合へ行き、そこで”ゆげしま”に係留されます。

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_dsc08211 ”ゆげしま”の汽笛が聞こえ出港したんだと・・・今日は感傷的な出港です。用意万端で我々もお見送りをします。

_dsc08261 今日は一際大きな自衛艦旗でお見送りです。

_dsc08291 今回も我々の前で隊員の皆さんが帽フレをして頂き、発光信号によりメッセージまで頂きました!。何かこみ上げる感情が有ったな~。

_dsc08321 沖合でSAMを連結しています。

_dsc08401 SAMを曳航しながら航行しているのでチョット遅い航行なので因島大橋に急いで向かいお見送りをします。

_dsc08471 友人は、”ゆげしま”を背景に愛用の、ゆげしまの帽子との2ショットを撮っています。

_dsc08541 ここでも隊員の方達から自衛艦旗と手を振って発光信号を頂きました。

_dsc08601 こちらからも自衛艦旗を振って別れの感傷にひたりました。

_dsc08651 ”ゆげしま”の艇長、隊員の皆さん有難うございました。ご安航をお祈り致します。

2019年12月18日 (水)

海上自衛隊 訓練支援艦「くろべ」出港をお見送り

_dsc04251 令和元年12月18日 早朝JMU因島工場から訓練支援艦「くろべ」が出港しました。

_dsc04091 船上では乗組員の方達が慌ただしく出港の準備をしています。離岸は2隻のタグボートにロープを渡し船首・船尾から同時に沖に向かって平行に曳きます。

_dsc04101_2 自衛艦なので今日もUW旗に加え旭日旗を掲げて見送りに来ている我々にも気が付いてくれているようです。

合図のラッパが鳴り響き”出港用意!”の指令の元、いよいよ離岸します。艦上では乗組員の方が両舷に整列され、岸壁に居るJMU因島工場の方達の見送りに対し”帽フレ!”の答礼をします。(船上の白い作業服は離岸作業中のJMUの職員です)

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_dsc04171 タグボートにより180度転回中。良い感じで転回出来たので見送りの人達の真横に位置しバッチリなタイミングで”帽フレ!”をしていただきました。

このタイミングで手旗信号を送りました。

クロベ ノミナサン ニンムガンバッテクダサイ サヨウナラ オゲンキデ

”くろべ”は遠ざかり手旗は目視出来ないため発光信号をいただきました。

_dsc04211 離岸に携わったドッグマスターや白い作業服のJMU職員の方達が船尾に着けたタグボートへ乗り移ります。

その後、沖に向け速力を増し本船航路へ向かいました。

「くろべ」のご安航をお祈り致します。

私が初めて自衛艦の見学会で初乗船したのが”くろべ”です。なので思い入れが有ります。その時は操舵室内部を見学出来るなんて思ってもいなかったので感動したのを今でも覚えています。

若い頃、造船所へ出向し電気設計に携わり先輩の指導の下、大型船の操舵室内の機器配置などの図面も書いた事も有り、何度か操舵室も見たので昔の事を思い出しながら目を皿のようにして色々見学していたのを覚えています。

ある日の、補給艦 ”とわだ” 訓練支援艦”くろべ” 海上保安庁 巡視船 ”あきつしま”

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おっさんも20代の頃に戻れたら、こんな船に乗りたいな~。

2019年10月 9日 (水)

海上自衛艦 掃海艇”つのしま” ”ながしま” の入港・出港の風景

_dsc02271 令和元年8月28日(水)海上自衛隊 阪神基地隊 第42掃海隊 掃海艇つのしま”が因島にやって来ました。翌朝29日JMU因島工場に入港しました。

_dsc02381 作業船を掃海艇の船尾に着け作業員が乗り込み、これからはJMUの職員が入港の作業を行います。

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_dsc02491 この後、”つのしま”は岸壁に係留されました。

同じ日の午後、海上自衛隊 第101掃海隊 掃海管制艇ながしま”が因島大橋を通過する所を撮影に行きました。

自衛艦旗を振ってお迎えです!。

_dsc02541 ”ながしま”からも一際大きな自衛艦旗を振ってくれました。

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両舷にSAM(遠隔操縦式掃海具)を曳航しながらの航行です。

この後、三庄町沖に錨泊し翌日JMU因島工場に入港しました。

入港時、SAMは自走で航行し入港しました。

Dscf01861SAMは主として掃海艇が航行できない浅い海域の掃海を行い掃海管制艇からの無線操縦により無人で運用され磁気掃海と音響掃海を同時に実施して機雷の除去を行います。一般的に良く知られている機雷は接触すると爆発する接触機雷です。SAMが行う掃海は感応機雷として鋼船等の磁気を感知して反応する磁気機雷とスクリュー音等を感知して反応する音響機雷の掃海を行うものです。写真の掃海艇”つのしま”、”ながしま”は磁気機雷に反応しないように木造船です。近年ではFRPの掃海艇が建造されています。以前、テレビで海上自衛艦の掃海艇について紹介されていましたが戦後、日本軍や連合国によって日本沿岸に敷設された莫大な量の機雷の除去を旧日本軍で掃海を行っていた人達を集め除去を行い、その技術がめんめんと今に受け継がれ現在では世界有数の掃海技術を持っているそうです。

”みやじま”が未だ出港していない時の3隻の掃海艇が並んだ所。

_dsc03301 9月18日(水)”つのしま”が出港しました。

_dsc03311 作業船2隻で船首と船尾を曳航し離岸します。

_dsc03391 岸壁で見送りをしているJMUの職員の方達に”左帽フレ!”

_dsc03411 我々の直ぐ近くに停泊している”ながしま”の隊員も見送りしています。

そして”つのしま”からの帽フレ!

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 見送りは何時も感動を与えてくれます。

掃海艇つのしま艇長、乗組員の皆さん有難うございました!。

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10月9日(水)”ながしま”がJMU因島工場を出港しました。出港に向け艦上では慌ただしく作業が行われています。

_dsc06901 多くのJMU職員に見送られ作業船2隻に曳航され離岸しました。

_dsc06921作業船は船首と船尾に分かれ息を合わせ岸壁と並行に曳きます。

_dsc06971 掃海艇からの”帽フレ!”のタイミングで手旗信号を送ると”ながしま”からもメッセージが送られて来ました。この何とも言えない嬉しさ!

_dsc06991 出港作業をしていた作業員も船尾の作業船へ乗り移りお別れです。

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_dsc07091 この後、沖合でSAMと合流するためJMU工場から来るのを待ちます。

午後からSAMを両舷に抱え因島大橋経由で呉に帰港する所を待ち構えました。 

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_dsc07251 掃海管制艇 ながしま艇長、乗組員の皆さん今回も感動を有難うございました!。

2019年9月25日 (水)

掃海艇「みやじま」からの発光信号、帽フレ、手旗信号

_dsc04481 令和元年9月24日(火)海上自衛艦 掃海艇”みやじま”の出港の見送りに行きました。どうにかカメラetcの準備も整った所に”みやじま”がやって来ました。

今回の見送りはメチャ感動したな~!。

_dsc04471 何時もは航行・出港する船舶に対してUWの信号旗(ご安航を祈る)を掲げていますが今回は自衛艦なので自衛艦旗(旭日旗)を同時に掲揚しました。すると直ぐさま”みやじま”からの発光信号が!。艦橋で小さく光ってます。直ぐこちらからも挨拶として旗を振りました。

_dsc04491 そして目の前を航行する時に1枚目の写真のようにバッチリな発光信号を確認出来ました。その後、操舵室からの”左帽フレ!”の合図によりデッキで作業している人達も私達に向かって一斉に帽子を振ってくれました。このタイミングで手旗信号で「サヨウナラ オゲンキデ」を発信すると、つかさず”みやじま”から「ヲミオクリ アリガトウゴザイマス」の手旗信号を受信しました。

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この写真では伝える事が出来ませんが、流石にプロの手旗信号でした。流れるような動作で1文字、1文字相手に分かり易く伝わる手旗信号でした。友人が撮影した動画はこちらです。

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_dsc04611 掃海艇”みやじま”乗組員の皆様、感動を有難うございました!。

”ご安航をお祈り致します”。